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LTって何?
Lightning Talk を10分で理解する
LTとは
L
ightning
T
alk の略
5〜10分で1テーマを紹介するショートトーク
“短時間で伝わる”ことを目的にした発表形式
技術カンファレンス・LT大会・社内勉強会でよく使われる
LTの発端
1997年の Python Conference に、短い発表を連続で行う実践例がある
2000年の YAPC 19100 で
Lightning Talk
という呼び名が広く知られた
「まず話してみる場」として、技術コミュニティに一気に広がった
完成度よりも、
短く共有して対話を生む
ことが価値になった
現代のLT
今でも PyCon・USENIX・CppCon などで、5分前後のLT枠が定番
当日募集や短いCFPが多く、初登壇の入口になりやすい
配信・録画・SNS共有と相性がよく、短く広く届きやすい
社内では知見共有、採用広報、登壇練習の場としても使われる
よくある特徴
スライド枚数は20〜30枚前後
1枚1メッセージに絞る
結論 → 理由 → 事例 → まとめ
質問時間が短いので、
先に主張を明確化
LTで大事なこと
伝えたい核心を
1つ
にする
例え話や比較で記憶に残す
専門用語は最小化して、噛み砕いて言う
時間配分を明確にする(練習は最短)
LTの構成(6分想定)
0:00〜0:30
挨拶とテーマ提示
0:30〜2:30
問題・背景の提示
2:30〜4:30
解決策・実例
4:30〜5:30
ポイントの再提示
5:30〜6:00
1行まとめで締める
失敗しやすいパターン
長すぎる導入で核心が遅れる
1本のメッセージに3点以上入れすぎる
専門用語だけで説明しがち
最後に「なんで重要か」が消える
まとめ
LT = 短くて濃い発表
短時間でも価値を伝える設計
が成功の鍵
1枚1メッセージで進めると聴衆が追いやすい
話したいことがあるなら
LTで試して、発表に慣れる
のが一番早い練習。
次の発表までに
1テーマ固定
5分台本化
1回通し練習
ご清聴ありがとうございました